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抹茶の保存方法

抹茶はしっかりと密閉し、熱、光、湿気、強いにおいを避けて保存します。近いうちに飲み切る缶であれば、涼しく暗い戸棚に置くのがいちばん手軽です。未開封のまま中長期にわたって保存する場合は、冷蔵や冷凍で品質の低下をゆるやかにできます。ただし、結露を防ぐため、開封前には未開封のまま常温に戻してください。

手順

  1. 使い切れる量を選びます。 開封後、比較的短い期間で使い切れる量を選びましょう。小さめの包装なら、空気や光、湿気に何度もさらされることを減らせます。
  2. 使ったらすぐに封をします。 使うたびに、元の缶や袋をしっかりと閉じます。容器を移し替える場合は、清潔で乾いた、遮光性のある密閉容器を使います。濡れた道具は使わないでください。
  3. 開封後は涼しく暗い場所に置きます。 よく使う開封済みの抹茶は、直射日光や湯気、熱、においの強い食品を避け、涼しく乾いた戸棚で保存します。開封済みの缶を、暖かい場所と冷たい場所の間で何度も移動させるのは避けましょう。
  4. 未開封のストックは冷蔵・冷凍で保存します。 中長期の保存には、しっかり封をした未開封の包装のまま、冷蔵庫や冷凍庫に入れます。もう一重、密閉できる袋や容器に入れて、においや湿気から守りましょう。
  5. 開封前に常温に戻します。 冷蔵庫や冷凍庫から取り出したら、封をしたまま常温になるまで待ってから開封します。こうすることで、暖かく湿った空気が冷たい粉に触れて結露するのを防げます。
  6. 使う前に状態を確かめます。 点てる前には茶こしでふるいます。粉が湿気を吸っていたり、香りがぼやけていたり、色があせていたりする場合は、おいしい時期を過ぎたしるしです。抹茶は、しまい込むより、味わってこそ活きるものです。

冷蔵庫か、冷凍庫か

涼しく暗い戸棚があれば、すぐに使う開封済みの小さな缶を冷蔵庫に入れる必要はありません。冷蔵・冷凍が最も役立つのは、長めに保管する未開封のストックです。ただし、結露やにおい移りには十分な注意が必要です。冷凍は密閉包装の代わりにはなりません。また、常温に戻す間も封は開けずにおいてください。

抹茶の品質を損なうもの

抹茶は粒子が細かく、空気に触れる表面積が大きいお茶です。熱、酸素、湿気、光、においによって香りが平板になり、色も変わっていきます。最も避けやすい失敗は、冷蔵庫や冷凍庫から出したばかりの冷たい抹茶を、すぐに開けてしまうことです。

WHISK.の抹茶

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